いろいろ方法があるので面白いですね
クワガタの採取方法は樹木に蜂蜜を塗る、また蜂蜜をしみこませた脱脂綿を樹木の穴に置いておく。
果物、とくに桃など甘い香りのするものを空き缶の中に入れ空き缶ごと地中にうめて空き缶の口は地面と同じ高さにして、果物の香りにつられて地面を伝ってきたクワガタや他の虫がそのまま空き缶の中に落ちると缶の内側はつるつるすべって外に出られないようにしておく。果物が大きすぎたり、缶が小さすぎたりすると簡単に外に出られてエサの食い逃げというか採られて終わりということになるので注意を要します
また、バナナを焼酎に染み込ませておいて甘い香りをアルコールで更に増幅させておくなんていう手の込んだ寄せ餌を作ったという人もいました。空き缶を使わずに使い古しのパンストに入れて木に吊るしておくという方法をとったそうです。
いづれもエサをしかけて翌朝速早いうちに見に行ってみるという方法です。
どの場合も仕掛けた餌、空き缶、パンストなど森林を汚す原因となるものは後でちゃんと持帰って処分しましょう。環境に対する配慮ということもそうですが自分たちの遊び場を汚さないでおくというのは最低限のモラルだと思います
どういう場所にエサを仕掛けておくかは、クヌギやある種のヤナギの樹やその根元の地面ですが、実際どの山、森のどのあたりかというのはその子供にとって秘密の宝の場所です。採り方は教えてくれても採れる場所はなかなか教えてくれないというのが一般的でした。
逆にそういうものを教えてくれるようになったというのは仲間として認められたという証拠なのかもしれません。クワガタが採れるというわくわくすることを通じて仲間意識も出来上がっていたのかもしれません
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