2008年04月01日

またまたクワガタのとり方

クワガタの採取方法について子供のころやっていたことや、話してみると人によってやり方が違うのでいくつか聞いたところを書いておきます。
いろいろ方法があるので面白いですねわーい(嬉しい顔)


クワガタの採取方法は樹木に蜂蜜を塗る、また蜂蜜をしみこませた脱脂綿を樹木の穴に置いておく。

果物、とくに桃など甘い香りのするものを空き缶の中に入れ空き缶ごと地中にうめて空き缶の口は地面と同じ高さにして、果物の香りにつられて地面を伝ってきたクワガタや他の虫がそのまま空き缶の中に落ちると缶の内側はつるつるすべって外に出られないようにしておく。果物が大きすぎたり、缶が小さすぎたりすると簡単に外に出られてエサの食い逃げというか採られて終わりということになるので注意を要しますひらめき

また、バナナを焼酎に染み込ませておいて甘い香りをアルコールで更に増幅させておくなんていう手の込んだ寄せ餌を作ったという人もいました。空き缶を使わずに使い古しのパンストに入れて木に吊るしておくという方法をとったそうです。

いづれもエサをしかけて翌朝速早いうちに見に行ってみるという方法です。
どの場合も仕掛けた餌、空き缶、パンストなど森林を汚す原因となるものは後でちゃんと持帰って処分しましょう。環境に対する配慮ということもそうですが自分たちの遊び場を汚さないでおくというのは最低限のモラルだと思いますexclamation

どういう場所にエサを仕掛けておくかは、クヌギやある種のヤナギの樹やその根元の地面ですが、実際どの山、森のどのあたりかというのはその子供にとって秘密の宝の場所です。採り方は教えてくれても採れる場所はなかなか教えてくれないというのが一般的でした。
逆にそういうものを教えてくれるようになったというのは仲間として認められたという証拠なのかもしれません。クワガタが採れるというわくわくすることを通じて仲間意識も出来上がっていたのかもしれませんわーい(嬉しい顔)

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2007年10月07日

外来種との交雑

ここ数年ブームになっている外国産のクワガタムシの輸入。在来種と交雑してしまう危険性が高まっているそうです。
ムシキングなどの人気などの影響もあって本物のカブトやクワガタにも人気があつまっていることも輸入に拍車をかけたようです。
産経新聞からのニュースです。(10月7日)
子供だけなく、大人にも人気を集めている外国産のクワガタムシの飼育。ブームに乗り、年間110万匹超が輸入販売されているが、野生化し、在来種との雑種が生まれる「交雑」の危険性が指摘されている。環境省は外来生物法に基づき、外国産のクワガタムシなどを「要注意外来生物」に指定。野外に放さないように注意を呼び掛けている。(田井東一宏)
 
■巨大な体に鋭いアゴ

 国立環境研究所の環境リスク研究センターが、日本のヒラタクワガタの雄とインドネシアのスマトラオオヒラタクワガタの雌を交雑させた実験データがある。

 いずれも体長5センチほどの成虫だったが、成長した雄の子供は体長8センチを超えた。日本のヒラタクワガタの雄よりも大きいうえに、インドネシアのスマトラオオヒラタクワガタのような立派な大アゴを備えていた。生まれた子供同士の交配も可能で、現在は第3世代が飼育されている。

 同センターの五箇公一主席研究員は「交雑によって、日本固有のものよりはるかに大きな個体が生まれる。体格だけでなく、非常に強靭(きょうじん)なのも特徴的だ」と説明する。

 実際、長崎県と静岡県では、外国産と交雑したクワガタムシが野外で採取されたケースもある。いずれもヒラタクワガタの雌から生まれた個体が在来種に比べて大きかったため、愛好家が同センターに持ち込んだことから発覚した。調べたところ、2匹ともタイのヒラタクワガタの遺伝子を持っていた。

 五箇主席研究員は「どの段階で交雑したのかは不明だが、交雑の危険性は確実に高まっている。外国産のクワガタムシなどは熱帯や亜熱帯に生息しているものが多いが、低地であれば日本でも越冬することも可能」と警鐘を鳴らす。

■増える輸入クワガタムシ

 最近の飼育ブームは、カードを使い、外国産クワガタムシやカブトムシが戦いを繰り広げるテレビゲームが子供の間で爆発的に流行したことなどが影響しているといわれている。さらに成虫の餌となるゼリーや飼育の際に問題となるコバエが発生しにくいケースなどの飼育用品も充実し、飼育が容易になったことも拍車をかけた。

 環境省は、こうした状況を受けて昨年8月、外来生物法に基づき、外国産クワガタムシを「要注意外来生物」に指定した。北米原産の淡水魚ブラックバスのように駆除対象ではないが、飼育などで注意が必要という扱いだ。同時に外国産クワガタムシなどを野外に放さないよう呼びかけるキャンペーンも実施している。

 しかし、日本に輸入される外国産のクワガタムシは増加し続ける一方だ。農水省植物防疫課によると、外国産のクワガタムシの輸入量は平成11年から増え始めた。12年には約24万4000匹だったが、18年には約110万3000匹に増加している。

 五箇主席研究員は「外国産のクワガタムシなどを飼育するというのはすばらしい体験だが、在来種を守るため、絶対に野外に放さないでほしい」と話している。


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2007年09月22日

クワガタの採集について

クワガタの採集は子供の頃から一番楽しみでワクワクするものでしたわーい(嬉しい顔)

朝早く起きて友達と待ち合わせして目的の山の中へ。
早朝というのは何時くらいかというと6時くらいに山の麓で待ち合わせてすぐ山を登っていきます時計
あらかじめ目を付けておいた場所でクワガタを探しにかかります。ヤナギやクヌギの洞、朽ちた樹の間、根元。他にもポイントとなる場所がありますが自分で探し出す楽しみもありますからいろいろ試してみるといいでしょう。何がでてくるのかあのワクワクするような瞬間目は大人になっても覚えているほど楽しいものです。

ポイントが良くわからない、どんな風にすればよいかも検討がつかないのならば、クワガタ採集に詳しい友達と一緒に行くと良いでしょう。
クワガタに詳しいという子供というのはたいていの場合、昆虫採集全般に詳しいのでクワガタ以外の甲虫、カナブン、カミキリ虫、カブトムシとか他の昆虫、蝶、トンボなどのことも教えてくれます。
こういう知識は勉強になるというよりも、目の前で実物を見ながら聴くので自然と覚えてしまうのです。
大体、教える方が実物を前に興奮しながら喋るので自然とその気持ちの高ぶりが伝わってくるという臨場感が本を読むだけとは違います。もちろん帰ってから図鑑などで確認の意味で読んでおけばもっとよいでしょう。こういう事を繰り返しておけばあなたにも昆虫博士の道が開けてくるかも・・・exclamation&question

ところで子供の頃人気があったのはクワガタとカブトムシのどちらでしたか?
私たちの頃は小学校低学年の頃はカブトムシでしたが高学年になってくるとクワガタムシでした。
カブトムシはいろんな種類の外国産が紹介されている今とは違ってオス・メスの2種類ぐらいしか明確に子供にはわからなかったというのもあって低学年時にはもの珍しがっていたカブトでしたが次第に日本でも種類がいくつか有るクワガタに人気が移っていきました。

そういえば今虫は虫でもおしりかじり虫というのが流行っているんだそうですね。
おしりかじり虫〜 おしりかじり虫
子供が一日中歌っています、おしりかじり虫

ラベル:採集方法
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2007年07月21日

クワガタの採集

クワガタの採集はいろいろな方法がありますが私たちが良くやったのは次の方法です。

ただし私が子供のころはこういうのはフツーでしたが今は環境も違うし、安全面からも子供同士だけで行くのは難しいかもしれませんね。
大人の人と行く場合も気をつけてください。

早起きして、それも午前5時とか5時半とかに友達と待ち合わせして山や森へ行きます。
夏にはすでにこの時間でも明るいのですが山の中や森の中はまだ暗いので懐中電灯が必要です。それにやたら蚊がいるので刺されないために虫除けスプレーも必需品です、虫捕りに行くのに虫除けとはおかしいですが。

クワガタがいると思われる木、クヌギなどの木の根部分を掘ってみます。他の虫も居ることがあるので注意します、ゴキちゃんとか(笑)。皆が一緒に掘っている友達の手を無言のまま見つめています。この時のワクワクドキドキするような興奮は一緒に行った友達全員が感じたものだったと思います。何がでてくるか、クワガタか、クワガタなら何クワガタか。

木の根の部分以外には木の洞に生息していることもあります。懐中電灯で照らして木の枝とかピンセットで引きずり出すという方法もあります。

ワナを仕掛ける

昼間のうちにワナを仕掛けておいて夜見に来てみるという方法もあります。ワナはwikipediaによれば「昆虫図鑑などではよく蜂蜜を木肌に直接塗るものが紹介されているが、これではあまり効果がない。使い古したストッキングに腐りかけたバナナを数本いれ、アルコールに浸して発酵させて枝に括り付けると効果がある。バナナ以外ではパイナップルが使われることがあるが、殆どはバナナである。」とあります。
友達はクワガタやカブトムシの好むモモのカンヅメを缶を開けた状態でクワガタやカブトが入りやすいように地面に缶の縁まで埋め込んでワナにしていました。もっとも彼は全部モモをやるのは勿体無いと結構モモを食べていましたが。
また蜂蜜や砂糖水を脱脂綿にしみこませて樹木に付けておいたということもしましたが、こちらは上記の通りあまり期待できませんでした。

こういうのもあるようです。
樹液採集(ルッキング採集含む)
上の人為的に餌を設置するのとは違い、自然に餌にしている餌場をまわって採集する方法。スズメバチがいる可能性があるため、注意が必要。


灯火採集
クワガタムシの成虫、大型の人気の高い種の多くは夜行性で、明かりに集まる性質がある。そのため24時間明かりの点いているコンビニや自動販売機、街灯などを見廻ったり、ライトトラップを設置しておびき寄せる方法がとられる。ライトトラップは装備が多くなるため、本格的に採集を職業、趣味にしている人のみが行う。日が暮れる間と昇る間が飛来のピークとなる。(Wikipedia)
↑こういうのもありますが結構大掛かりですね。書いてある通りプロ向けですね。
ラベル:採集
posted by らふどん at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 採集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

クワガタの飼育について

私の場合、クワガタ、カブトムシともに飼育方法はそれほど変わりませんでした。
おそらくクワガタ飼育の一般的な方法だったと思います。
クワガタを飼育するために準備するものは以下の通りです。

・飼育ケース
・餌(果物、バナナとかモモとか)
・枯れ葉など
・霧吹き(保湿用)

餌は専用の餌がゼリーとして今は売っています。
また土は園芸用の農薬が入っていない土でかまいませんが、専用のマット(飼育用の土)もあります。
また飼育ケースについては依然読んだ本によれば大きいよりも、小さいケースでもかまわないので、1つのケースに1ペアで飼う事が薦められていました。これはクワガタをまとめて飼うと争ってお互いに傷つけあったりして弱ることを避けるためだと思います。

また、クワガタの転倒防止のために木の葉、枝などを飼育ケースの中に入れておいてやるといいともありました。カブトムシやクワガタがつかまる物がなくて起き上がれないでいると、あっという間に弱って死んでしまいます。そういえば以前飼っていたときもそんなことがありました。

人によってはクワガタの餌になるマットと産卵木などをうめて普通にペアで成虫を飼育するだけというのもあるそうです。ただし、ケースは大きめのものを使用。こうしておくと秋に幼虫が見えてきて翌年の夏にはクワガタが増えているということだそうです。注意する点は霧吹きをして乾燥を防ぐこと。
もう一つは幼虫や成虫になったばかりの時に喜んであまり触ってしまうと羽がキレイに揃わずに曲がってしまったりしてかわいそうな状態になってしまうことです。弱ってしまうということでしょうか。だから幼虫や成虫になったばかりの身体が固まっていない段階では触らないように、出来るだけそっとしておいてやるのがポイントだと思います。

ラベル:飼育方法
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2007年07月13日

クワガタムシとは・・・

クワガタ、クワガタと子供のころよんでいましたが正確には漢字でかくと鍬形虫、Stag beetle)で昆虫綱コウチュウ目(甲虫目、鞘翅目)クワガタムシ科に含まれる昆虫の総称だそうです。Wikipediaより。
一般にクワガタムシとして認識されているのはオスの顎が発達した種類のものであるが、オスでもメスと殆ど変わらない種も同様に存在し、比率的に特に珍しい訳ではない。
このグループには、体長3mm程度のものから最大120mmに達するものが含まれ世界での種類数は100属1000種を超えるが、分類の難しいグループもあり正確な数は不明である。また、最近でも多くの新種が見つかっている。さらに、甲虫類の化石はごく少ないため、甲虫は昆虫の中では新しいグループに分類されているが、新生代新第三紀鮮新世から中新世頃の地層からクワガタムシの化石が発見されており、クワガタムシは甲虫類の中では比較的原始的な種類に属していることが明らかになっている。
クワガタムシの成虫は比較的飼育しやすいことから、古くからペットとしての扱いが一般化していた。だが現在、オオクワガタ飼育ブームの過熱により、様々な環境問題及び社会問題が発生している。また、カブトムシと同様に南西諸島等のサトウキビ栽培地域では、一部の種がサトウキビの農業害虫として駆除の対象になっている。
今では世界中にいろいろな種類の珍しい形をしたのとかやたら大きいのとかが有名になっていますが、子供の頃は近くの山や森で採れるクワガタ、すなわち純国産のクワガタのみでした。
子供の頃はヒラガクワガタ、コクワガタ、たまにミヤマクワガタ、まれにオオクワガタでした。クワガタを見つけて採ったときの興奮はひとしお。友達と声のトーンが一段と高くなってお互いに努力が報われたことの喜びではしゃいだものでした。
ラベル:概要
posted by らふどん at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 概説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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